Nemesis

ネメシス
自作

【名前】Nemesis(ネメシス) 
【役柄】音者 
【性別】「ううむ、体の作りからして男性なのでしょうね」 
【年齢】「あー……数えきれないくらい昔…だと思います…もう年齢なんて分からないくらいね」 
【音楽ジャンル】クラシック 
【相性の良い楽器】声楽(特に歌…オペラ等は△) 
【相性の悪い楽器】電鳴楽器 
【性格】笑顔は仮面、言葉は衣服、仕草は飾り。なら本心は何処にある?そんなものあるわけないじゃないか。だって私は神の使徒だ。神の意志を伝えるのが私の役目。信心深いからこそ背教的なのだ。/ 自らのアイデンティティーを“讃美歌”、そして“神の使徒”へと求めた。でも分かっている。私は使徒なんかじゃない。皆と同じ音者に過ぎないんだ。私は特別になりたかった。
【容姿】(特殊な形状なので画像を参照)。足は裸足で、靴代わりと言ってはなんだが、申し分程度に包帯がいくらか巻いてある。つけているアクセサリーはピアス、アンクレット、指輪、ブレスレット、胸元の留め具(のようなもの)。身長190cm。動く度に鈴のようなしゃらしゃらという音を立てる。/きらびやかで美しい装飾品を常に着用。私は神の使徒。神は力、力は美。ならば神の使徒がつつましくなければならない理由が何処にある? 
【備考】普段は姿を隠し、必要なときのみ姿を現す。その際はふわりと回ってきらきらとした光を散らしながら現れる。大体宙に浮いて人の回りを魚のごとく泳ぎ回っている。時折街の教会に遊びに行っては礼拝を共にしている様子。/好きなものはひらひらしたものと歌を歌うこと、アイスクリーム。嫌い・苦手なものは品のない人間と美しくないもの。 
【誕生日】12/25【SV】「……ふむ、私の名、ですか。……ネメシス、です。フフッ、宜しく…できればいいですね」「フフ、フフフフフッ……面白い…嫌いじゃあありませんよ」「美しいでしょう?とっても気に入ってるんです。」「ほおら、ふふ……美とは必ずしも神聖なものであるというわけではないんですよ?さあ、目を凝らして…」「もっとずっと、私に貴方の旋律を聞かせてほしい。貴方の旋律は私の力、私の力は貴方の力……悪くない契約でしょう?」「ネメシス…天罰なんて名前をつけられているんですが…私じゃ天罰なんて与えられっこないです。」「あ、あそこのアイス美味しいですよね……最初に食べたとき、音楽以外で初めて感動しました。」「ふあぁ……退屈です。何か面白いことないんですか…?」