乙ヶ三音楽譚

【名前】Равиль-Vaughn(ラヴィル-ヴォーン)
【役柄】演奏家
【性別】男
【年齢】24
【職業】医者(小児科)
【相性の良い音楽ジャンル】民族音楽
【相性の悪い音楽ジャンル】ロック
【使用楽器(担当パート)】三味線〈弦鳴楽器〉
【性格】眠ることが好きでよく眠っている。見た目からして病弱そうでよく寝ているので周りはРавильのことを完全に弱者と認識し、なめられている。カツあげにも遭うが実際、喧嘩とかそこら辺のヤンキーよりめちゃくちゃ強い。ついでに、口も悪い。女、男関係なく暴言はくし殴る。
【容姿】身長:184cm　体重:76kg　薄い水色の癖っ毛の長髪をひとつ結びしている。右側をピンクのピンで止めている。黒のハイネックに、肩掛けを羽織っている。下はジーパンにビビットピンクの紐がついているちょっとゴツい黒のブーツを履いている。右頬には傷がついているのでガーゼを貼っている。普段は見えないが、身体は喧嘩で傷だらけ
【備考】冷え性で年中長袖長ズボン。絶対に肌を見せない。三味線の他に少しだけではあるが笛が吹ける。英語とロシア語が得意、理数系もいけるが国語だけは出来ない。名前の愛称でよく「Вилька(ヴィルカ)」と呼ばれる。ツッコミ属性【誕生日】12/7
【SV】「ふぁ....何、患者さん？」「Равиль-Vaughn(ﾗｳﾞｨﾙ-ｳﾞｫｰﾝ)....呼びづらかったらВилька(ヴィルカ)って呼んで」「はぁ？オブラートなんか生ゴミと一緒に捨てたわ」「黙れくださいますか、ちび女」「...Вилькаって愛称だからな？」「お前は暑くても俺は寒いんだよアホ！！」