【名前】Аврора Достоевский(アヴローラ ドストエフスキー)
【愛称】Авророчка(アヴロローチカ)
【役柄】演奏家
【性別】女性
【年齢】17程度
【職業】留学生
【相性の良い音楽ジャンル】ジャズ
【相性の悪い音楽ジャンル】ポップス
【使用楽器(担当パート)】ピアノ(弦鳴楽器)
【性格】俗に言う【不思議属性】と呼ばれる少女。口癖は『だめだめです』。真面目で、計画的そして几帳面という三拍子、まるで機械のようである。しかし、おっちょこちょいというのは隠せず、忘れ物をしばしばする。なんて憎めない性格である。大好きな人はかなり一線を超えたというか度の過ぎた対応(転んだだけで病院と慌てたり、泣かせられていたら泣かせた相手に本気の決闘を挑んだり)をするがそれも彼女なりの愛情というか心配である。基本誰にでもいまいちな敬語口調で話しかける。幼い頃から雪国の田舎で育ち、かなり閉鎖的な空間で過ごして居たため広い世界をあまり知らない。故に現代的なものにはすぐ影響される。所謂新しく覚えた言葉を使いたがるヤツである。嫌い又は敵対心を持つものにはかなり辛辣な言葉をかけるがそれ以外には丁寧な態度である。空気は読めないが。【容姿】雪国育ちの影響か真っ白の肌とぱっちりとした青い目を持つ。髪色は茶色混じりの金髪。金髪のショートヘアで前髪は眉より若干下程度。スタイリッシュなクリーム色のトレンチコートに下は紺色のタートルネックのニットを着、黒のスキニージーンズとムートンブーツ。身長は163cm。後日イメージを載せます
【備考】基本演奏としてはピアノを得意とし、ピアノを使ったジャズソングなどを演奏するが、サクソフォンも出来ないことはない……らしい。彼女曰く『吹けないことはありませんが吹くつもりは無いです。まだ技術がだめだめです』とのこと。ピアノもサクソフォンも故郷の教会にて教えて貰ったらしく定期的に帰ってはいるが中々サクソフォンは上達しない。現代的なものの扱いが全く出来ずわからない言葉を調べる時は辞書とかなり変わり者。知識は豊富 。大人っぽい見た目とは裏腹にかなり子供で、また楽観的。一人称は私、二人称は○○さん、貴方、三人称は皆さん。好物は雪見だいふく【誕生日】7月10日
【SV】「私はアヴローラです。貴方は…」「だめだめです。これ以上近付くと私までだめだめになるので近寄らないでください。」「泣いて……いるのですか?貴方を泣かせたのは何処の誰です?今すぐ殲滅するので貴方はここで待っていて下さい。必ず帰ります。」「ジャズをする時には吹っ切れろ。私の師匠はそう仰りました。私もそうしています。」「今日はわざわざありがとうございます。貴方は『フッ軽』ですね。」「まさかこれは……!噂の雪見だいふくというものでありますね。……故郷に持って帰りたいものです。」